2012年4月25日水曜日

バイオリン名器の音色、現代モノと大差なし?ストラディバリウスなどより現代のバイオリンが高評価:fetish Boy Group


stradivarius palacio real 2

3名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:02:02.13 ID:aDtp9CWX0

知ってた
4名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:02:04.58 ID:TR4s2K7l0

芸能人格付でよくやってるけどそんな言うほどの差は無いよな。

289名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 04:07:56.36 ID:q05Q+BJb0

>>4
全然違ったろ
まあテレビショーだから音いじってる可能性もあるが
5名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:02:19.47 ID:2ziAHoQu0

何故か俺は安い楽器の音のほうが好き
9名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:03:45.50 ID:ZIS/p9Zf0

ていうかこれだけ技術が発達した今、昔のストラディバリウスが
現代と同じぐらいのレベルにあるってことがすごいんじゃないの?

71名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:54:05.37 ID:IimgHm9f0

>>9
それ言い出したら日本刀とかどうすんだよ

168名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 00:28:19.67 ID:4PvrtvAA0

>>71
たまたま日本を代表する刀匠の一人(という)人が言ってたけど、
現代の技術では、鎌倉時代の太刀を再現できないらしい・・・
鎌倉を超えるのが現代の刀匠の究極の目標なんだそうだ。

190名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 00:44:23.55 ID:TV7dXxb00

>>168
でもそれってあくまで同じ工程で同じように作ったら無理だってだけの話で
鎌倉時代の刀より性能(耐久性、切れ味の持続)のいい刀なんて海外のナイフメーカーですら作ってるよね

195名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 00:46:06.16 ID:pHfPxt6e0

>>190
鎌倉時代のはそもそもどうやって作ってたのかが分からない

205名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 00:52:05.05 ID:4PvrtvAA0

>>190
たぶん波紋の美しさとか、反りの具合とか美術刀剣的観点からの話だと思う。

215名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 00:55:29.08 ID:wIh4DUJv0

>>190
それは対等に比較できるものでもなんでもないから証明すらできないだろ
無劣化新品ほやほやの鎌倉時代の刀なんてないんだから
予測は出来るだろうけど

271名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 02:06:15.54 ID:EL+0vEUB0

>>71-215
鎌倉時代の刀が美しいとかそれこそ妄想
当時の刀なんて今見ても錆付いてる茶色の刀だぞ
考古学者とか推測で美しいことにしてるだけ
11名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:04:26.45 ID:0CZX+rHe0

現代のでも最高級品は昔の家やらの木材使ってるし、本当の安物とはそりゃ音が違う。
12名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:04:57.98 ID:MbLICXcFO

そりゃ不思議な魔法が掛かっている訳でもあるまいに
今の科学で徹底的に調査すりゃ同じ物くらい作れるだろ。
13名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:05:15.46 ID:7mouWowh0

現代の楽器の方が耳に馴染んでるからな
23名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:09:50.02 ID:NW9l5OiS0

>18世紀に作られたストラディバリウスや、現代の最高級バイオリン
ロストテクノロジーでもオーバーテクノロジーでもないんだからごく当たり前の結果だな
25名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:10:18.22 ID:oaMViW1t0

ブラインドテストをしたらわからんのだよ
オーディオオタと一緒
30名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:13:05.78 ID:uqUIJWSU0

この場合現代の高級品と比べてだから、安物と比べてる格付けはどうなんだろうな
全体的にやらせくさいとは思うがw
32名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:15:25.
アスランたちの月が落ちる
57
ID:OU0qydaa0

ギターも中古を有り難がる傾向があるよな
女と楽器は新品がいいって俺の親父が言ってたよw

47名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:28:45.08 ID:DdMb/uVV0

>>32
新品のギブソンだけどいまいちだわ。
重要なのは昔だろうが現代だろうが木に宿るエネルギーとそれを活かす職人の腕だと思う

332名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 18:08:21.99 ID:+0PGFJyg0

>>47
それ新品でも三流のギブソンでしょ?
力を込めて産まれたギブソンが音悪いわけない。
まぁフェンダーかギブソンで音の好き嫌いはあるけどさ。
B'zの松本の松本モデルのギター聴いて音悪いって思うか?
ギーターもエフェクターもアンプも巧く音造りできてるじゃん。
要は、どんな楽器でも人をえらぶ。
楽器に選ばれてこそ偉人。

52名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:33:19.91 ID:1lQTpg+o0

>>32

よく言われる、弾きこめば弾きこむ程、音が良くなるって都市伝説だな

んなの大嘘なのは、ヴァイオリンやギター、リュートの工房の者が
皆口を揃えて言ってるw

33名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:17:45.00 ID:+U2LSjvc0

結局当時の技術で現代の製品と遜色ない音が出せる点がすごかったってことじゃないの?
34名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:18:57.48 ID:JPa+B5SJ0

なんでもそうだけど、ある水準以上はブランドと過大評価による追従評価だよ

漫画のワンピースなんかが分かりやすい例
皆が褒めてるから釣られて褒めてるだけ。たいして面白くもないのに


43名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:23:40.71 ID:pOHsAaSs0

>>34
ワンピースはアンチもゴロゴロいるから
ストラディバリウスとは全然違う
36名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:19:45.41 ID:/b4a8NYN0

ヴィンテージの58年製レスポールと
アンプとかついて9800円くらいの入門セットのレスポールタイプギターの音を
俺には聞き分けられる自信がない

102名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:16:10.09 ID:T5aziiOT0

>>36
さすがに1万円以下のエレキは分かると思う
38名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:20:30.46 ID:1lQTpg+o0

ストラディバリが一躍有名になったのは、60年代に香港のオークションで1千万円の値がついてから。
それでも1米ドル360円の時代だから、ドルベースだとまだ評価が低かった。

それが73年のオイルショックの頃、3千万を突破したと思ったら、今やドルフィンなんざ数十億円。
未だにバブルを虚演する楽器市場は、究極のバカ丸出し( 失笑 )

演奏者がストラドをありがたがるのは、表面板が薄くて人骨に共鳴しやすいため。
弾いてて「 音の立ち上がりが速い 」 「 楽器がバカ鳴りする 」 と勘違いするから。

バカ鳴りの秘密はニスにある、と言われたりするが、もちろんそんな魔法のようなニスなんざない。
耐久性を犠牲にした薄い表面板の寿命は500年が限界で、そろそろガタがくる頃。

オシロスコープで分析すると、表面板が薄い分、ウルフトーンなどの雑音が少ないが、コアが細い。
会場設備や観客に吸収されやすく、外的な共鳴効果や音響効果はむしろ弱い。

なのでストラド程、演奏者と聴き手の音に対するイメージのギャップが大きい楽器はない。
試奏会では弾き手は十中八、九、ストラドと自覚できるのに、聴き手になると途端に認識率がさがる。
テレビ番組で、実家を売り払ってストラドを手に入れた辻が、聴いて当てる番になると何度やっても当てられず、
スタッフが撮り直しに苦労したと週刊誌で暴露された始末w

今回の盲目検定の記事だと、演奏者でも判明不能だったような記述になってる。
いまいち実験内容が不明で、その点が曖昧だけど。

リュートやクラシックギターでもストラドがあるが、二束三文の骨とう品扱い。
ヴァイオリンのストラドは、カルト宗教の壺売り並にいかがわしく、もはやブランド志向の集団催眠w


iを歌うアーティストがあなたの人生に滞在している必要があり

51名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:32:42.21 ID:DWkBPiIM0

>>38
おじさん、博識ですね。

53名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:34:04.63 ID:pOHsAaSs0

>>38
へえー、本当かしらんが
面白いわw

95名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:12:29.67 ID:1lQTpg+o0

>>38 )、
もしアブストを額面通り受け取っちゃうと、演奏者すら判別できない、ってことになる。

100名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:15:04.78 ID:+U2LSjvc0

>>95
dry アコースティックス てなに?
防音環境ってこと?

訳が雑で申し訳ないが、
判別したのはバイオリニスト21人で、それぞれが自分で弾いて選んでるよ。


105名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:18:09.71 ID:1lQTpg+o0

>>100
防音室ってことじゃね?

しかし2重盲目検定だと、演奏者すら判別できないってwwww
まあ現代の高級品との試演とはいえ、この結果はオモシロイ

44名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:24:48.85 ID:+v9J6T7n0

費用対効果は低いのはいうまでもないが、聴くと弾くでは大違い。
弾いたときの体感(触覚ではない)や自分に聞こえる音はてきめんに違いが解る。
54名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:34:18.33 ID:5RWIP19j0

これには幾つかの理由が考えられるけど
1.音響関係の測定技術の進歩(科学時術の進歩による科学的な説明)
2.ヴァイオリンの製造技術の進歩(時代にあった好みの音の出せる楽器造り)
3.演奏家や聴衆の耳の平準化(いろんな演奏聴けるようになった)

こんな感じかな、普通のヴァイオリンを普通に演奏するのがいいと言われる

55名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:34:42.59 ID:DnMprx2PO

何千万も払って、ストラディヴァリウスの音色を売りにしたコンサートをしているバイオリニストもいるだろうに…
56名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:36:31.17 ID:B4M+3tD30

高い油ギッシュな肉も全く美味くないしな
少なくとも脂肪でなく肉自体が好まれるアメリカでは評価対象外らしい

64名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:48:44.78 ID:iryevw030

>>56
神戸ビーフ神戸ビーフって虜になっているアメリカ人結構いるけど

255名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 01:26:49.73 ID:fBIvaXvl0

>>64
「なにこれ超うめえ!神戸ビーフ?よし、子供が生まれたらその名前をつける!」

こんな面白黒人がいたらしいな


どのように私は、実際のチャットルームでザックエフロンに話をしない

257名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 01:29:28.96 ID:NOAM7GpQ0

>>255
おいおい
まさかそんなノリで名前つけられたガキが
NBAでMVP取るなんてふざけたストーリーはやめてくれよな!
57名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:38:19.02 ID:i7yTiLe50

どんなに優秀な楽器でも、調整されてないと良い音がでない。
どんなに安物の楽器でも、ちゃんと調整されていればそれなりの音がでる。
58名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:38:30.60 ID:Pzu+Pw4U0

ワインもそうだよね。
要は環境でスイッチを入れてあげることが大事。
59名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:39:24.47 ID:U/zfs71I0

俺も2~3個もってるけど、
結局よく弾くのは2~30万の安物だよ
でもこれが一番いい音がする
61 ◆ImUMail0yA 2012/01/04(水) 22:43:28.62 ID:tA4uQ5V80

現代の最高級が200万とかするのに、それでいい音が出せないってんなら、それはそれで大問題だろうwww
66名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:49:51.73 ID:+U2LSjvc0

ソースのアブスト読むと、
聞き手のバイアスを除去したブラインド試験は未だやられていなかった .
好みは被験者個々の引いた感触による。

The resulting preferences were based on the violinists' individual experiences of playing the instruments
under double-blind conditions in a room with relatively dry acoustics.
(ここ正確な訳お願いします。)

最も評価されたのが現代のバイオリン、逆に評価が低いのがストラディバリ。
楽器の価値や年代、知られている評判とは相関がなく、
良音と選択した楽器が新作かビンテージかも判別できなかった。

これは驚き。プロでも区別つかないなんて


95名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:12:29.67 ID:1lQTpg+o0

>>66
>double-blind conditions

ってあるじゃん
一応2重盲目検定をしてる。

この試演会で不明なのは、プレイヤーの好みでの個人的な評価、というのは良いとして、
弾き手なのか、それともプレイヤーが会場の席で聴いた結果なのかが不明なんだよな。

聴き手は判別不明だけど、少なくとも演奏者には判別できる、って聞いてたので( >>38 )、
もしアブストを額面通り受け取っちゃうと、演奏者すら判別できない、ってことになる。


69名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:51:06.92 ID:EYY5MRJy0

マジかよmoog捨ててくる

111名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:21:58.97 ID:5KXozk+p0

>>69
moogは関係ないだろw
捨てるならくれ。
70名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:52:27.35 ID:4QA70+taP

科学ってどんどん夢を壊すよなw
72名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:54:20.67 ID:B4M+3tD30

俺が見た特集番組だとニスに偶然何か混ぜちゃって知らずに塗ったら固めの音が出るようになったとのことで
良し悪しはともかく特徴的な音が出るのは本当らしい
73名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 22:54:50.82 ID:RGCAIsml0

てゆーか、音は好みに負うとこが大きいからね。
たとえばオーディオでも5万のアンプと100万のアンプ、
ブラインドテストやると5万のほうがいいというやつが多いという結果にもなる。
77 忍法帖【Lv=25,xxxPT】 2012/01/04(水) 22:56:22.01 ID:4FAQHk+10

20年程前テレビでストラディバリの材質、乾燥率、ニスの成分などを科学的に分析してほぼ同等のコピー品を造ってたけどなw
80名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:01:36.17 ID:ZXq+lVPR0

ちょっとでも良い物を使って不安を打ち消したいという悲しい心理の産物なんや
81名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:03:05.18 ID:ZqJo7+Q10

フランスの建物がいかに音響悪いかの問題だろ
あるいは楽器のブランドは単に相撲で言う親方株でしか無いと
82名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:03:45.19 ID:6+K1JU3A0

こういうのって夢ないけど
でも面白いなw
84名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:05:41.74 ID:MqRdObrS0

mp3は音質悪い。
レコード最高って層と同じでしょ。
85名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:06:16.38 ID:+U2LSjvc0

科学が悪いんじゃなくてアホみたいな評価でふんだくる楽器商が悪い

これでストラドやガルネリモデルばかり作るんじゃなくて
当時の名工が起こしたような
新しい進化が起きれば良いんじゃないかな。

科学のバイオリンたらこれか。
ガラスのバイオリン

カーボンバイオリン


216名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 00:56:13.54 ID:4IvrlrJ/0

>>85の最先端バイオリンも面白そうだ。
94名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:12:12.49 ID:RUtsVML/0

MADE IN USAの楽器は日本に持ってくると湿気で音が悪くなるらしいね
ギブソンのギターとか

219名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 00:59:05.99 ID:B9OTUghH0

>>94
輸入して最初の梅雨時とかに鳴らなくなるみたいだけど
でも、そのうち木が慣れて又徐々に鳴るようになる。
101名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:15:24.46 ID:gel/sOmy0

テレビのやつみたいに、安物vsストラディバリウスじゃなくて
現代の最高級品vsストラディでしょ? まぁありがちだわな~
音楽業界とワイン業界は、プラシーボ効果デカすぎ面が似てるね。

112名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:22:55.07 ID:pOHsAaSs0

>>101
ピカソの絵と子供の絵の区別もつかない俺だが
美術業界も胡散臭く感じる

117名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:25:13.84 ID:1lQTpg+o0

>>112

まだ絵画の方がまとも。
ピカソはデッサンを描かせても非常にうまかった。

現代音楽家は、古典もロマンもバロックもモダンも、
ただ机上の知識で特徴をつかんだだけで、
作曲そのものの収斂はつんでない。

質を上げたければまず量をこなせ、という。
巨匠は、皆、量産家だった。

ヴィヴァルディ、バッハ、Dスカ、ハイドン、モーツァルト、ベト、ショパン、リスト、
ブラ、ドヴォ、チャイ、フォーレ、アルベニス、ラフマニノフ、バルトーク、
ストラヴィンスキー・・・

武満がどれだけ、古典やバロック様式で書いてきたのか?
まだ、アマ時代から1日に10曲作曲することをノルマとしてきた小室哲哉の方が
姿勢としてはまし。



181名無しさん@恐縮です2012/01/05(木) 00:37:15.47 ID:4PvrtvAA0

>>112
ピカソとブラックの区別がつかないとかはあっても、
子供の絵とは絶対間違えないって・・・
104名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:17:09.84 ID:9baIl1NM0

とは言え、事前に名前を聞けば受け手の印象も変わるんだろ
人の感覚など、そんないい加減なもの
でも音楽とは、そのいい加減な感覚で楽しむものだ
つまりストラディバリウス使ってる奴は、
コンサートなどで最初に観客にその事を伝える必要があるな
113名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:23:18.84 ID:RDkGGOgZO

木製の楽器は使い込めば音は変わる
でもそれって、良い悪いって問題じゃなくて個人の好き嫌いの問題だよね
新品の音が好きなヤツも居ればオールドが好きってヤツも居る
変にブランド意識を持たせるからおかしくなる
120名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:27:36.97 ID:v21j9+8HO

そもそも、世界でも屈指のブランド厨の多さを誇る日本人に聞き分けできる人なんて極一部なんじゃね?
そりゃ、数万と数億なら分かるだろうが、
数百万と数億を聞き分けられる人なんてそんな居ないだろ
年始の特番とかで、お茶の間でたまたま当たって「俺は聞き分けられる」って勘違いしてる人なら多そうだけど
122名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:30:51.83 ID:qY5xmbKw0

高島ちさ子のコンサートで、自慢のストラディバリウスと安いバイオリンを
観客に下を向かせて聴かせて、どちらがストラディバリウスかを当てさせる
というコーナーがあったが、自分も含めて大半の観客は当たったよ。

尤も、意識的或いは無意識的に弾き方が違っていることも考えられるが、
そんなことでは済まないと思うほどの、はっきりとした違いがあった。
格付けチェックの番組なんかだといまいち分かり辛いが、生だとはっきり分かる。
勿論、ストラディバリウスの方が良かったよ。理屈抜きで。


129名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:39:59.22 ID:1lQTpg+o0

>>122
>尤も、意識的或いは無意識的に弾き方が違っていることも考えられるが、

で、今回、演奏者もブランドをわからない状態で演奏させたら、
演奏者すら判別ができませんでした、って話。

もちろん国際コンクールに出るほどの腕前と経験値がありながらw


133名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:44:03.12 ID:+U2LSjvc0

>>129
double blindだから、その場の実験しきる人もどの楽器か解らんわけ。

1361222012/01/04(水) 23:48:05.33 ID:qY5xmbKw0

>>129
いやいや、絶対単なる弾き方の違いだけじゃないって。
例えていえば、アンプやCDプレーヤーの音の違いはブラインドでは分からなくても、
スピーカーの違いは誰が聞いても分かるみたいな。
125名無しさん@恐縮です2012/01/04(水) 23:37:05.17 ID:BSKCehYm0

木の質がいいってのと音がいいってのは比例関係にあるのかな?
工作精度とかいろいろな要素もからんでるんだろうけど。

木のグレードは低級なんだけど、楽器にすると最高の音出すんだよって
いうのもアリじゃないかと思うわけで。

高いから音もいい(ことにしておく)っていうのが本音な気がするんだなあ。

全然わからない世界だけど面白いですね

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